Preは売れていないのか?

期待の新星Pixiが発表になったばかりでこんな話題もナンですが。

TechCrunchJapanとか、EvrythingPreより。

Palmの2010会計年度第1四半期(2009年6月から8月。Palmって5月決算だったんですね。)収支報告会見で、Preの販売実績について遠回りにコメントしています。

The company shipped a total of 823,000 smartphone units during the quarter, representing a 134 percent increase from the fourth quarter of fiscal year 2009 and a year-over-year decrease of 30 percent.

この6月から8月でPalmは82万個の「スマートフォン」を出荷して、これはひとつ前の4半期の34%増しの出荷本数となってるようです。(対前年同期比だと30%減少。)

Preが発売になったからと言って、まだまだバラ色ってわけではないようです。

注目が集まっているのはPreの実売ですが、Palmはこれについて明言していません。

大体企業が特定製品の(しかも期待された新製品の)販売数に対して明言しないときは、想定していたほどの数字が出ていない時なので、正直なところPreは思ったほど売れていない(少なくとも同時期のiPhoneの売れ行き500万台と比べたら)というのは明確だと思われます。

後発でアプリケーションもまだ充実していない状況なので、仕方ないと言えば仕方ない状況だと思います。

個人的には良く頑張っていると思いますし、iPhoneを毎日使っている身としては、まともに使えるマルチタスクだったり(iPhoneはこれができないので結構不便だということがわかりました。)、ハードウエアキーボードだったり(実はこっちは慣れで何とかなることが判明)、iPhoneにはない魅力的な部分がたくさんあるので、製品の良し悪しではないと思っています。

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