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Preの中国デビュー

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Engadjetの記事”China Telecom talking to Palm for the Pre?”によると、Financial TimesがChina TelecomがPalmに対してPreの中国展開の件でオファーするとか何とか示唆したと報道しています。

ロイターの記事でも「チャイナテレコムはブラックベリーを今年末か来年初めに投入することを望んでおり、同タイミングでPalm Preのリリースもある」なんてありますので、結構現実的になっているのかもしれません。

この中国展開が本当だとしても、通信方式はCDMAってことになりそうなので、日本国内ユーザーとしては微妙な感じですが、2バイトコード圏でPreが正式にリリースされるってことは、Palm純正のIMEが提供されるということを意味していて、これは結構すごいことなのではと思ったりしています。

Preの日本語環境はミニーさん始め先人たちの献身的な努力により驚くほど改善していますが、純正IMEの提供により更に改善されることになるかと非常に楽しみです。

あとは金策の目途がつけば、ボクもゲルマンPreに行けるのですが。。

Preが帰化してきました

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Palm界の魔術師ミニーさんの「ミニーの独り言 (´○`)はぁ~」で、Pre日本語化が着々と進んでいます。

今回はあの外人ぽいフォントを自然な日本語フォントにする方法を紹介いただいています。

ミニーさんは新規にフォントを加えていますが、デフォルトで入っているフォントのうち、中国語とかのフォントを無効化するだけでかなり自然(ていうか、知らずに見たら普通に日本語版だと思うくらい)な表示になってしまいます。すごいなぁ。

こういうの見たり、3G版が発売になったりすると、日本のキャリアから出るのがむしろ自然に感じてしまいますね。

Docomo頑張れ。

なぜかPreが東京ゲームショウに?

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Preパネル

もう知っている方も多いかもしれませんが、なぜか東京ゲームショウのブースにPreに関する記述が!

「その他にも続々登場!」というキャッチコピーも意味深です。

いったいどこのブースなのかもさっぱりわからないのですが、ブラックベリーだのT-01Aだのが有るところを見ると、Docomoがらみの展示なんですかね。

iPhone一機に散々お客をむしり取られているDocomoにしてみると、iPhoneを持ってこられていない以上それ以外でiPhone的なものをそろえて対抗するっていうのが、まぁ普通ですよね。

その中でも一番近いところにいるのがPalm Preなんだと思います。これ、出てくれたら泣けますねぇ。もちろん即買いです。

iPhoneに負けている部分については僕の場合iPhoneで補完すればいいだけなので、まったく問題ありません。むしろ問題なのは、おサイフケータイをどうしようかという部分ですが、これはIDとQuickpayを両方ともカード型のものにして運用すれば問題ないという気がします。

iPhoneとの最も大きな差別化は物理キーボード装備による入力のやりやすさですが、ここにATOKなんかが加わると最高ですね。

PixiのArtist Seriesが非常にCoolな件

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hummingbird

すでに皆さんご存じの通り、PixiにはPalm純正の換装裏蓋 “Artist Series” というのがあります。

この画像の通り、かなり完成度の高いもので、なかなか素敵です。金掛けてそうですねぇ。

このハチドリバージョン以外にも、以下のように様々なデザインがあり、明らかにPreとは違う客層を狙っていると思われます。

red_barnskinskulltwo_fish

僕的にはハチドリか魚(TwoFish)かなぁ。

こういうカスタマイズの楽しみが携帯デバイスにはあるんですよね。人に見せびらかす楽しさっつうか。そういうことをPalmの中の人がよく分かっているというのはいいことです。

エミー賞にPixi登場

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マイケルさん

アメリカのテレビドラマを始めとする番組のほか、テレビに関連する様々な業績に与えられる賞「第61回エミー賞」の発表会が執り行われ、会場でPalm Pixiが様々な著名人とツーショットしています。

Palm社のfacebook写真たちはこちらから。

ん~~。著名人と言っても、僕の知っているのはマイケル・J・フォックスとか、シガニー・ウィーバーくらいだなぁ。ていうか、マイケルさんは難病と闘っていると聞いていたんだけど、こういうところに出られるくらい回復したってことなんでしょうか。なんか嬉しいです。

Palmって結構この手のセレブタイアップ戦略やりますね。広報の人が好きなのかなぁ。

Palm参加の新サービスTrendTracker

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TrendTracker

PalmがTwitterに関連した新サービスを立ち上げたようです。

Twitterで今熱いトピックをビジュアルに見られるというサービスのようです。

TrendActivity

注目したい話題をクリックすると、それが含まれるつぶやきの状況をリアルタイムで追っかけ、グラフ化します。

このサービスでつぶやきを拾うためには、事前の登録が必要みたいです。

PalmはFEDERATED MEDIAという会社と組んでこのサービスを立ち上げたようですが、この会社って有名なんですかね?

webを見ると、webプロモーションの企画会社みたいですけど、日本ではあまり知られてないですよね。

Palm Preというか、webOSはこういったwebサービスとの連携をすることによってiPhoneとの差別化をするという方針なのかと思います。

確かに、今後はアプリケーションの量だけでなく、お気に入りのwebサービスと緊密に連携できるデバイスが好まれると思いますので、デバイスの提供側から新しいwebサービスの提案をするというのはアリですね。

webOSテーマギャラリーオープン!

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PreCentral.netにて、webOSテーマギャラリーがオープンしました。

Dharma_Theme

これはアメリカのテレビドラマLOSTでおなじみのダーマイニシアティブのマークですね。

こういった著作権的に微妙なテーマが今後も次々にアップされるようです。

PalmPreは、日本の携帯みたいに待ち受け画面がいつも表示されていて、メニューボタンを押すと下からメニューがズリって上がってくるタイプなので、こういったテーマを入れ替える楽しみがありますよね。

iPhoneだとテーマに凝ってもキーロックの画面にしか出てこないからいまいちなんですよね。

そういうところもPreの方が好きなところの一つです。

ところで、テーマ画面もPreとPixiでそれぞれ用意しないといけないんですかね。

アプリケーションの実装よりも、こっちの方が影響が大きい気がしてきました。

(まぁ、WindowsMobileなんてもっといくつもの解像度があってわけわかんない状況ですから普通のことなんですかね。)

テーマの導入の仕方はこちらを参照。(アプリの導入と同じですね。)

PalmはwebOSに集中するんだそうです。

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EvrythingPreより。

During a conference call discussing last quarter’s fiscal results, Jon Rubinstein indicated that Palm will commit 100% of their resources to webOS.

カンファレンスコールにて、Palm社のCEOジョン・ルビンシュタイン氏が「Palmは今後全てのリソースをwebOSに投入する」と明言したそうです。

で、

Going forward, the company will only ship webOS devices.

今後はwebOSデバイス以外は出荷しないということなので、WindowsMobile版のデバイスはPalm Treo Proで打ち止め、PalmOSのデバイスもCentroで終了ということになりました。まぁ、予想されていたことですが長きにわたってPDA界に貢献してくれたPalmOSの歴史がここで終わるのですね。

僕が最初に買ったPalmPilotは、その素早い挙動、デスクトップとの連動など、感動的に使いやすいデバイスでした。

PalmPilot

今後はwebOSが僕にまたあの時の感動を与えてくれるのでしょうか。

Preは売れていないのか?

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期待の新星Pixiが発表になったばかりでこんな話題もナンですが。

TechCrunchJapanとか、EvrythingPreより。

Palmの2010会計年度第1四半期(2009年6月から8月。Palmって5月決算だったんですね。)収支報告会見で、Preの販売実績について遠回りにコメントしています。

The company shipped a total of 823,000 smartphone units during the quarter, representing a 134 percent increase from the fourth quarter of fiscal year 2009 and a year-over-year decrease of 30 percent.

この6月から8月でPalmは82万個の「スマートフォン」を出荷して、これはひとつ前の4半期の34%増しの出荷本数となってるようです。(対前年同期比だと30%減少。)

Preが発売になったからと言って、まだまだバラ色ってわけではないようです。

注目が集まっているのはPreの実売ですが、Palmはこれについて明言していません。

大体企業が特定製品の(しかも期待された新製品の)販売数に対して明言しないときは、想定していたほどの数字が出ていない時なので、正直なところPreは思ったほど売れていない(少なくとも同時期のiPhoneの売れ行き500万台と比べたら)というのは明確だと思われます。

後発でアプリケーションもまだ充実していない状況なので、仕方ないと言えば仕方ない状況だと思います。

個人的には良く頑張っていると思いますし、iPhoneを毎日使っている身としては、まともに使えるマルチタスクだったり(iPhoneはこれができないので結構不便だということがわかりました。)、ハードウエアキーボードだったり(実はこっちは慣れで何とかなることが判明)、iPhoneにはない魅力的な部分がたくさんあるので、製品の良し悪しではないと思っています。

Pixiの解像度問題

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Pixiで一番気になっていたのは、画面の解像度が320×400であること。

Pre320×480なので、80ドットも足りないですよ。たった80ドットとも言えますが、画面の小さいこういったデバイスではかなり深刻な問題です。

っつうか、いきなり互換性無視かよって感じでかなり動揺したんですが、Palmの中の人はこういう悲痛な叫びに対する回答を一応持っているようです。

Palm Developer Network Blogでのいいわけ解説は以下の通り。

In most ways, developing for Pixi is the same as developing for Pre, so the Palm Mojo SDK provides everything you need to develop apps that work well on both devices. One important difference is that the new device’s display resolution is 320×400 pixels (the Pre resolution is 320×480), which was necessary to create a small and pocketable candy-bar form factor that’s the thinnest Palm device ever.

The display resolution difference, however, will mostly affect apps that are designed to fill the entire screen instead of scrolling to reach additional content and elements. If your app works this way, you will have to approach its layout with flexibility in mind if it is to work well on both Pre and Pixi.

To see how your app will perform on Pixi, you can run it in the Palm Emulator shipped with the Mojo SDK. Keep watching webOSdev. We’ll soon have more specific guidance for designing your apps to work on both Pre and Pixi and for running the Palm Emulator at Pixi resolution.

雰囲気で要約してみると以下のような感じ。

  1. Pixiの開発はPreと同じ感じでできるよ。
  2. Palm Mojo SDKに必要な仕掛けは用意しておくから。
  3. 2つのデバイスの違いの肝は画面の解像度なんだけど、Pixiみたいにちっこいやつを作るためには仕方なかったわけで。
  4. 80ドットも違うとアプリの画面表示にも結構影響があるけど、開発する人はスクロールとさせずに画面のレイアウトとかを柔軟に変えたりしてうまく対応してね。
  5. Pixi上での動きはMojoにエミュレータがついているのでそれで確認すること。
  6. どっちデバイスでも動くようにするためのガイダンスはちゃんと出すから。

将来的に解像度の異なるデバイス(それこそタブレットとか)が出ることも想定しているWebOSなので、アプリのデザインも固定解像度でないことを前提にやるっていうのがお作法なんですね。

まだアプリの数が増える前に解像度の違うデバイスを出すことで、そういう方向に開発者を誘導しようとしているのかも知れないと深読みしてみましたがどうなんでしょうか。

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